サッカー日本代表2011年最初の試合はAFCアジアカップQatar ２０１１のヨルダン戦は引き分けた。
吉田選手の足で失点して、頭で得点をした。偶然にもコナミのウイニングイレブン2011のCMの吉田と言う名前の外国人が出演している。
2011年アジアカップの第2戦目シリア戦からは
若手の23歳吉田麻也選手のヘディングに注目してみることにした。
コナミのウイニングイレブン2011のCMのように「吉田と、共に！！」
ヨルダン戦は日本代表はいつもより中央でのスルーパスが少ないように感じた。いつもの遠藤選手ならスルーパスをしてる位置で横パス。シュートはボランチの長谷部選手が目立っていた。前田、李、岡崎選手はFWらしいシュートは少なかった。本田がベンチに下がって得点したという現実から見て、他の選手がそれまで遠慮してたように感じたのは僕だけかな。監督会見のプレイスピードが遅いと言っていたけどのは、定期的に来る日本代表の病気ですね。前に何度か見たことがある試合内容でしたからね。
PR
